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エルヌール盲学校 福地学級から

御村です。

今日はエルヌール盲学校で福地理事が担当している英語のクラスの紹介です。

校舎右の並びの一番奥にある教室で教えています。

編入準備中の生徒が集まる学級なので、年齢がバラバラの生徒が10人座っています。
その中で英語を勉強するのは、モトーキル(13歳)とザイナブ(11歳)の二人です。


P1010002_convert_20111228175720.jpg    P1010003_convert_zainab.jpg


本当は1時間で終わるはずだった動詞ですが、
8時間くらいかかって、活用がしっかりできるようになるまで勉強しています。

I read the book.
I do not read the book.
You read the book.
You do not read the book.
He reads the book.
He does not read the book.



最後の2つの文型で

「主語がHeのとき動詞は'reads'になるけど、
 doesがつくと、後に続くreadは原型に戻る」

ということをしっかり伝えたかったそうです。


彼らが英語の文法規則を納得できるよう
難しいアラビア語で、言葉を重ねて丁寧に説明します。


最初は文法を間違えていた生徒も、
何度も何度も繰り返して発声し、書くことで
動詞の活用が少しずつ身についてきました。


ある日、「readがreadsではないのはどうして?」と聞くと、
ザイナブが「doesが変わってるから!」と答えたそうです。



継続は力なり!



教室では、「Teacher!」「Teacher!」と両側から呼ばれるので
福地先生は「ダギーカ(ちょっと待って)!」と大忙し。


生徒の勉強への熱意と探究心に感心する毎日です。





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18 : 27 : 21 | 現地派遣プロジェクト | トラックバック(0) | page top↑

ヌール・アル・ハヤート訪問

御村です。

昨日無事スーダンに到着しました!
今回の渡航を通して、一人でも多くの「スーダンの顔」を紹介したいと思っています。

今日は午前中にエルヌール盲学校を訪問し、
夕方からブラインドサッカーの練習にお邪魔してきました。

1年ぶりに
スーダン唯一のブラインドサッカーチーム「ヌール・アル・ハヤート」
を訪問したわけですが、
まず驚いたのは、きれいに整備されたコート。

20m×40mある(といわれている)このコート、
なんと

2時間無料で貸していただいるとのこと

「普通に借りたら8000円くらいするらしい」のですが、
オーナーさんのご厚意に感謝感謝です!


中心選手がワッダルファーニーに行っているため、いつもよりメンバーは少なめですが、
大きな声で名前を呼び合い、とてもにぎやかな練習風景でした。

シュート練習では、気持ちよく跳んだシュートに「ヘルワ(いいぞ)!」
勢いあまってボールが何度もフェンスを越えていました。


さて今回紹介するのは、今日始めて練習に合流した、盲学校のブシュラ先生
目が見えていたときにはプレーしたけれど、
見えなくなってからサッカーをするのは15年間ぶりという彼ですが、

アブディン・福地曰く…「すっごいうまい!」


P1010043_convert_ブシュラ先生 P1010039_convert_アフマド


右の写真は、アフマド君のシュートです。

まだまだ才能を秘めているスーダン人プレーヤーがいるということですね!
ステキなスーダン人の紹介、まだまだ続きます。





06 : 10 : 40 | 現地派遣プロジェクト | トラックバック(0) | page top↑

スタッフ福地がスーダンへ渡航!

こんにちは!
事務局長の並木です。

さて、昨日10月31日の夜、
CAPEDSの福地理事がついにハルツーム派遣のため
現地へ飛びました!
来年6月まで、プロジェクトマネージャーとしてハルツームに滞在する予定です。

全盲の彼に、小型ビデオカメラを持たせてみました!
記念すべき第一弾のテスト投稿がこちら。




現地からどんな映像が届くのか、
どうぞお楽しみに!^^



なみき
19 : 11 : 53 | 現地派遣プロジェクト | トラックバック(0) | page top↑

ブラインドサッカー@ハルツームのグラウンド

こんにちは!
灼熱の太陽輝くハルツームより、スタッフ並木がレポートします。

9/22(水)の夕方は、
ハルツームのグラウンドでブラインドサッカー練習に参戦してきました!

ブラインドサッカーブログ用


芝生の生えたグラウンドを借りて、スーダン陣は裸足でプレイ。
対する日本陣(福地理事、アブディン理事)はプロテクターも付けてフル装備。
「ボイ! ボイ!」「ケンターロ!」「ムハンマッ!」と声を掛け合い、
真剣勝負の試合!
サッカーに参加できないスタッフも、石でゴールを叩いて参戦。
(こうするとゴールの方向や距離が分かるのです)


ブラインドサッカーブログ用2



我らがタクシーの運転手さんまで巻き込んでキーパーになってもらい、
「こんなの初めて見たけど、面白いね!」
という興奮した一言をいただきました。

フィールドの外では通りすがりの人達がフェンスに張り付き、
「いいぞ!」「そこだ!」とはやし立てていました。
やっぱりこの国の人達はサッカーが好きなんだなぁ。
子どもたちもわらわら集まってきて、
元気に応援してくれました。



とても楽しそうな選手たち。
ただ、このフィールドは公式のフィールドより狭い上に、
周りには柵もなく石だらけなので、ちょっと心配。
福地理事は転んで出血していました…。


最後は笑顔で記念撮影!


ブラインドサッカーブログ用3


皆とても満足そうで、
見ているこっちも楽しい素敵なひとときとなりました。
18 : 00 : 51 | 現地派遣プロジェクト | トラックバック(0) | page top↑

ハルツーム大学の支援室再訪!

18日、本日22日とハルツーム大学内の施設にある支援室を訪問してきました!

「けんたろー、はびーび(愛してるよ)」と抱きつくサイード氏、やっらやっら♪とうきうきのマァーズ氏、「お元気ですか!」と日本語で挨拶してくれる学生たちも健在でした。初めて訪問したスタッフは「ここが支援室かぁ、これが例の彼らか(笑)」と感慨深げ。2007年にすべてが始まった会議室を再び囲み、現地の報告を聞かせてもらいました。

なんと、支援室のパソコン講座は、すでに19回開催したとのこと!
当初の最低ラインを大きく超えるとともに、受講者は80人にものぼります。
ハルツーム大学在校生や卒業生はもちろん、他大学の学生、10歳の盲学校生徒から75歳のおじいさんまで幅広い層の人々が、支援室のパソコンを通して、情報への窓を大きく開けました。
支援を頂いている日本財団の担当の方も、「非常に多くの視覚障害のある学生が頑張っていることに、本当に感動しました」と驚きの様子。

大学のネット回線を使えるようになった今、経費が賄えずに接続が切られることはなくなりました。現段階の課題としては、頻繁な停電、図書館内にある支援室の利用しにくさやインストラクターの研修などがあげられました。
今日は、様々な卒業生の会を取りまとめているハルツーム大学の卒業課を訪問。卒業生の会のメンバーを中心として、支援室の活動の様子や大学への要望について話してきました。堂々と意見を主張する、たくましいメンバーの姿が、とても心強く思われました!!


23 : 39 : 52 | 現地派遣プロジェクト | トラックバック(0) | page top↑

ハルツームに到着しました♪

スーダンのまぶしい日差しと、もわっとした暑さに懐かしさを感じている御村です。

昨日午後6時ごろ、スーダンのハルツームに到着し、アブディン家で家族との再会を果たしました。アブディンも、「えーっと皆さん無事着きました。・・・うーんまっ(姪っ子にめろめろのアブ)、とぅとぅちっち♪(と歌いだす)」と相変わらずマイペースです。
 昨晩は、長い長い旅路の果てに皆くたくたでしたが、お母さんの最高級の手作りの夕食を存分に楽しみ、夜は暑さにも蚊にも邪魔されず、ぐっすり熟睡しました。
今日はハルツームにあるエルヌール盲学校を訪問してきます。それでは続きはまたのブログで♪
17 : 04 : 15 | 現地派遣プロジェクト | トラックバック(0) | page top↑

スーダンに行ってきます!

日本の皆さま、事務局員の御村です。
昨晩成田を飛び立ち、経由地であるドバイに到着しました。
今は、空港内のスターバックスでトランジット待機中。
IMG_0656 - コピー



あぁ、今から現地の友だちに会えるのが楽しみです!
皆相変わらず頑張ってるのかな?冗談言ってるんだろうか。今頃くしゃみでもしてるかな。

「ハビビ~(愛してるよ~)」と冗談言ってかまってくれる現地の職員、
「お元気ですか!!!」ととめどなく日本語が溢れてくる熱心な学生、
ピンクや黄色の色鮮やかなトーブをまとったおしゃれな学生たち、
音声ソフトを使ってアラビア語の音楽を楽しんでいる学生、
ぎこちなくも一生懸命ボールを追いかける選手たち、
「先生!」と積極的に授業に参加する盲学校の生徒たち、
教育の大切さを真摯に訴える先生方、
やっらやっら♪と踊ったスーダンの音楽、
色とりどりで栄養たっぷりのスーダンの食卓・・・笑

みんな懐かしい・・・
一人ひとりの顔を思い出したら、思わずにやけてしまいました。



昨年訪問したときは、「現地にこんなパワフルで面白い人たちがいる!」と衝撃を受けたんだっけ。協力していると思っていたら、実は自分が元気をもらっていました。私はCAPEDSのメンバーとして、一学生として、日本人として、表に出てこない人々の素顔を、元気な姿を伝えていこう!と思いました。

報告会では、「スーダンで頑張っている学生の姿を見て、私も頑張ろうと思った」「現地の人も星占いが好きだと聞いて、親近感を覚えた」と感想をくれた人がたくさんいました。そうやって、スーダンがいろいろなイメージで飾られていくのが、うれしかったなぁ。この縁を大切にしていきたい、と思いました。


今回は、理事や事務局員のほか、日本財団の職員の方とカメラマンの方も一緒です。
人が違えば視点も違う、どんなスーダンが見えてくるんだろう。
地域の小学生や現地で活躍する国際協力機関の人々との出会いも楽しみです。
・・・スーダンは深い。もっともっとその魅力を知りたい、伝えたい。

今回も、現地の人と触れ合う中でスーダンのいろいろな面を知れるよう、交流を深めていけるよう、そしてさらなるスーダンの魅力を日本に伝えていけるよう、目いっぱいの笑顔で飛び込んできます!



11 : 05 : 00 | 現地派遣プロジェクト | トラックバック(0) | page top↑

日本財団にて報告会!

11月25日(水)、日本財団にて、現地渡航プロジェクトの報告をしてきました。
今回の渡航プロジェクトは、日本財団のゆめちょより資金を頂いて実現したものです。今回の報告会は、プロジェクトを振り返るよい機会となりました。

報告の中では、ハルツーム大学内の障害学生支援室の様子や、ブラインドサッカープロジェクトの様子、盲学校への訪問などを、映像を交えながら紹介し、「気持ちのこもった発表だった」との感想を頂きました。個人的に一番伝えたかった「私はCAPEDSの活動として、現地を支援するよりも、スーダンの元気を伝えたい!」という思いも十二分に汲んでいただけたようです。
「ゆめちょ」は、「助成金を提供する」というよりも、「プロジェクトパートナーとして一緒に活動する」というスタンスで活動されているそうで、プロジェクトを超えて、本当に人と人としてお話を聞いていただけたなぁと感じました。

感想の中には「スーダンの雇用状況や団体としての支援はどうなのか」、「現地へ行ってここは違ったなぁと思ったことは」などいろいろな質問が飛び出し、「スーダンに行きたいのですが・・・」という意見も頂くなど、本当に興味・関心を持ってもらうことができました。

日本財団の方々の和気藹々としたお話に、こちらが元気をもらったり、学んだりすることも多く、本当にいい報告会となりました。


写真上:参加者の方と集合写真
写真下:財団にスーダンの地図をプレゼント
縮小版(集合写真)  縮小版(スーダン土産)

仕上げは、12月2日の筑波大内における報告会を残すのみ!
もっとたくさんの人にスーダンの魅力を伝えるべく・・・よーし、広報頑張るぞー!



日本財団ゆめちょ募金プロジェクトHP
http://www.nippon-foundation.or.jp/yumecho/





13 : 19 : 50 | 現地派遣プロジェクト | トラックバック(0) | page top↑

スーダン報告はどうでしたか?その1

今回はスーダン訪問に関する報告を聞いたり、写真を見た日本の皆様の感想を紹介します♪
市内の様子

~筑波大学2年生の感想~

写真やお話を聞いて、スーダンのイメージが変わりました。

街並みがとても発展していて、道路も舗装されていて車が行き交っているのに驚きました。
建物は日本で言う、アパートみたいな建物が多くて、お店は建物ではなく露店商売が多い気がしました。

大学の写真が、宮殿みたいでビックリしました。とてもきれいでした。パソコンも普及されていて、障害を持った方への環境も整備されていたと思いました。
けど、他の大学まで普及されているのかは分からなかったです。

ブラインドサッカーの風景では、小さい子供が練習している姿もあってこれからもはやっていきそうです。
↓大学概観
 大学概観
―――――

スーダン行った人みたいな感想になってしまった!と本人はいっていましたが、むしろ写真や報告を通して、いろんなスーダンの顔を知ってもらうことが大切だと思っているので、報告した事務局員からすると、100点満点の感想でした★


10 : 39 : 35 | 現地派遣プロジェクト | トラックバック(0) | page top↑

スーダン渡航報告 ~報告レポートとその後

スーダン渡航から2週間が経とうとしています。
徐々に、あのよくわからない、ものすごかった感動も落ち着き、現在は報告書の執筆と授業のしわ寄せに追われる毎日。スーダンのゆったりした雰囲気と、お母さんのおいしい手料理が懐かしいです。

先日、助成金を提供してくださった日本財団ゆめちょのホームページに、御村の渡航報告レポートが掲載されました。
http://www.nippon-foundation.or.jp/yumecho/news/8f0j6k000005zxv4.html
http://www.nippon-foundation.or.jp/yumecho/news/8f0j6k0000062fkn.html

近日中に中山さんの報告レポートも掲載される予定です。
多くの方に自分の声を読んでもらうというのは、むずがしい気持ちがしますね。同時に、その責任や自分の言葉の未熟さも痛感します。今月中に書き上げる渡航に関する報告書も、自信をもってたくさんの人に読んでもらえるように、頑張ります!

なんとも個人的な感想になりましたが・・・
さて、スーダンから帰国後、卒業生の会会長ナウラーニーさんから以下のようなメッセージが届きました。

支援室にて
右がナウラーニーさん、左が雷おこしを手放さないサイードさん

It is very nice hearing from you.
How are you doing? hope this email finds you in your best conditions!
手紙ありがとう。元気ですか?メール受け取った君が元気だといいけど!

We also enjoyed your company in Sudan, it was a great change for us, getting out of our routine life even for a while. This meant a great deal to us.
私たちも、スーダンで一緒に過ごした時間をとても楽しめました。一時でも日常生活から抜け出して、大きな変化を味わえました。

I would like to thank you for your amazing effort and great support to us. Hope we met your organization's expectations and you consider your visit to sudan was a successful one.
私たちのために、驚くほどの尽力と多大な支援をありがとうございます。あなたがたの団体の期待に添えることを願うとともに、今回のスーダン訪問が成功したものと感じてくれると嬉しいです。

We really hope to see you again soon....
Looking forward to hearing from you again..
本当に、また会えることを願って・・・、メッセージ楽しみにしています。


今回やっと直接つながった、卒業生の会とCAPEDSつくば。
日本留学組はさておき、こんな陽気でユーモアに溢れ、あっけらかんとしたスーダン人の障害者を知っているのは、日本中で渡航メンバーくらいかもしれません。
紛争や貧困のイメージで語られることの多いスーダンで、しかも障害者!なんていったら、ある意味世界で一番かわいそうなんじゃないか、と思う人もいるかもしれませんが、私が出会ったのは、歌や踊り、サッカー、食べること(サイードさんは、雷おこしに夢中になって、呼びかけに気付かないほど!)、おしゃべり(特に面白~い話が・・・)、演劇(イマームさんは、授業で演じたそうです)、ピクニック(ナウラーニーさんの週末の楽しみ♪)、詩を書くこと(パソコン使って書いています)・・・なんでも楽しいことが大好きなスーダン人でした。

こんな元気なスーダン伝えなきゃもったいない!渡航して元気をもらったのは私のほう、是非このパワーを日本全国に広めたいと思います★
ということで、報告会来て下さいね(笑)




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