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こんなものまで売ってます★

久々のブログ更新、御村です。
今回の写真は、スーダンのスーク(市場)の一場面から。


スーク

なんと、WFP(世界食糧計画)という国連機関の援助に用いられていた袋!
驚くべき商才?!
現地の人が買っているのでしょうか?
小麦やコメでも入れるのかしら?


私自身も、現地で並木氏にプレゼントだよ~(笑)ともらいました。
我が家に袋に入れるほどの大量に入れる米があるわけでもなく、
このままクローゼットにしまってももったいない、とキッチンコンロのマットにしてみました。


世界を巡り巡って、モノって役割を果たしていくのね。



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16 : 27 : 08 | スーダンの日常 | トラックバック(1) | page top↑

ふるふるっ・・・のフルーツサラダ★

じゃん!

フルーツサラダ

スーダンで食べたフルーツサラダは、グレープフルーツやマンゴー、グァバ、バナナなどなどてんこ盛りの豪華デザート!
みじん切りにしたフルーツに軽くお砂糖をまぶしただけだけど、果物それぞれの甘さが絶妙なハーモニーを醸し出して、とってもとっても幸せな気持ちになるんです。本当に。
日本で食べるすっぱ甘苦い味とは違って、スーダンのグレープフルーツはジューシーな甘さが自慢。ゼリーにかぶりつくような感じ!

真夏の新製品の宣伝みたいになってますが。
太陽の暑さが厳しくなる今日この頃、スーダンのフルーツサラダが恋しくなるのであります・・・。













22 : 36 : 35 | スーダンの日常 | トラックバック(0) | page top↑

まちの金物屋さん

御村です。
ハルツームの街を歩いていると、そこかしこにお店が広がっています。

たとえば、金物屋さん。

金物屋


鍋や保存容器はもちろん、コーヒーを入れるポット(タナカっていうんだよ~笑)やミルクティーを入れる茶こし(プラスチックの縁が金魚すくいを連想させます)など、スーダン特有の道具が面白いです。

ブリキ?のような、素材がアンティーク調のオーラを出していい感じ。
見るからにアラビアンナイトの音楽が流れてきそうでしょ。


タナカを買いたいんだけど~とおじさんに話しかけると、
「こんなのもあるよ」「どんな大きさがいい?」と奥からいろいろ出してくれました。
最初は安いのでいいや~と思ってたけど、だんだんおじさんの道具への愛着が感じられて、「いい道具を長く使う良さ」に憧れが出てきて。

ちょっと奮発して気に入ったタナカを買ってしまいました!

大変だったけど日本まで連れてきちゃったタナカさん。
未だに台所のシンクで出番が来るのを待っています笑。









22 : 57 : 06 | スーダンの日常 | トラックバック(0) | page top↑

スーダンの春

スーダンに短い春がやってきたそうです。

「あちこちで花のにおいがするよ」と福地理事。
今まで夜は冷える日が続いていたそうですが、徐々に暖かい夜が来て、暑い夜、寝苦しい夜・・・とスーダンの夏に移り変わっていきます。

「スーダン 春」で検索すると、スーダン グラスという干草のページがありました。
砂漠が多くて乾燥しているスーダンは不毛の地?!と思われがちですが、そんな名前がつくくらいスーダンは、緑豊かな地なのです。
小麦は古代にスーダンのヌビア族が発見したともいわれ、主要な輸出品はゴマです。
トマトやオクラ、モロヘイヤなどもたくさん食されています。

スーダンでも芽吹きの季節がやってきているのでしょうか。







22 : 51 : 18 | スーダンの日常 | トラックバック(0) | page top↑

皆で食べるファトゥール

御村です。

福地先生に同行してエルヌール盲学校を訪問したとき、不思議だったことがありました。

以前スーダンを訪問したときには、7時ごろ起きても家の中は静まり返っていて、
キッチンでお母さんがミルクティーとビスケットを用意してくれて、
のんびりお茶を楽しんだり、朝食準備を手伝ったり、
10時頃皆で朝の食卓を囲む・・・というのが「午前中」でした。

今回福地先生は、7時半に家を出るというのです。


「ご飯は?」と聞くと、
「学校で先生たちと食べるよ」とのこと。

そして翌朝、家でミルクティーを飲んだら、迎えの車に飛び乗って盲学校へ・・・


学校では、先生方にあいさつしたら、福地先生は授業準備に取りかかります。
授業のはじまりの鐘が鳴り、教室に向かいます。
もう一度授業の終わりの鐘が鳴ると、子どもたちに囲まれながら、戻ってくる福地先生。

職員室で、他の先生方と話に花が咲いていると、
ファルーク先生が日本語で「あさごはんをたべましょう。」と声をかけてくれました。

手を洗って戻ってくると、用意されていたのは・・・
エルヌール盲学校 ファトゥール

トマトやきゅうりをあえた豆のペーストをピタパンにつけながら食べる、
先生方の元気の源、ファトゥール(朝食)!

皆で手を突っ込みながら、一緒に食べます。

「同じ釜の飯を食う」とは、このことですね。
一人で食べるお弁当よりも、ずっとずっと満たされました。
私のスーダンで過ごした思い出深い場面の一つです。







21 : 24 : 41 | スーダンの日常 | トラックバック(0) | page top↑

イスラームのすすめ

御村です。
先日のミーティングの際、ヒシャームが「イスラームのメッセージ」という冊子をプレゼントしてくれた。イスラム教について詳しく書かれたこの本を読んで勉強して、わからないところは僕に聞いて、とのこと。

私は私で興味があって、片倉もとこさんの「イスラームの日常」を読んだり、ヨルダンを訪ねたり、自分なりにイスラムに触れてきたけれど、イスラームのすごいところは、世界に15.7億人いるといわれる信者が、アッラーを中心に共通の価値観・生活観を共有していることだなぁと感じていた。
ちなみに、独立前の2009年、スーダンには3012万人のムスリム・ムスリマがいるそう。

なるほど、本を読んでみると、政治的側面、経済的側面、夫の権利、親戚の権利、友人や仲間の権利、雇用に関する権利、食事のマナー、睡眠に関するマナー、旅行のマナーなどなど・・・事細かにアッラーの教えが記されている。
冗談を言うときのマナーまである。

こんなに気にしてられるか!と思ったりするけど、
アラブ社会には、IBMというすごい文化がある。

I:「インシャーアッラー」(神が望みたもうならば)
B:「ボクラ」(明日)
M:「マーレシュ」(気にするな、しょうがない)

そういえば、彼は3年前くらいから「イスラムをもっと勉強してよ。僕が教えるからさ」といっていたけど、
今になって本をくれたのは、神が望み賜れたからかもしれない。




21 : 21 : 22 | スーダンの日常 | トラックバック(0) | page top↑

庶民の娯楽~シーシャ

今回紹介するスーダンの日常は、シーシャ(水タバコ)。

シーシャ2
写真は、昨年度の渡航でお世話になったパソコン技術者のハニーニさんの家です。

色ガラスや金属でできたボディーに水が入っていて、
水でろ過したタバコの煙をホースで吸う感じ。

写真は、フレーバーの入った上部に墨をおいているところ。
りんご、ミント、ストロベリー、カプチーノ、ぶどうなどなど、味は様ざまですが、
おすすめはダブルアップルだそうです!

500年前にトルコでできたといわれるシーシャ。
今では市民の安らぎの場として、世界各国で親しまれています。
日本では、下北沢や日暮里でたしなむことができます。

シーシャ1

シーシャを囲んで集まるカフェには、政治の話、食べ物の話・・・と花が咲き、
日頃のうっぷんを晴らす場になったりもします。
そんな日々に潤いを与えるシーシャですが、一昨年からお店で提供してはいけないことになりました。
とある友人がいった「スーダンには娯楽が少ない」という言葉を思い出しました。

人びとの生活は、シーシャの煙のようにゆらゆらと漂っているみたい。


22 : 47 : 03 | スーダンの日常 | トラックバック(0) | page top↑

緊急支援に思うこと

いのち、という言葉さえむなしい。

南スーダン、民族間衝突で3千人超死亡か

南スーダン、民族衝突の死者3000人を超える 独立後で最悪の衝突に

南スーダン:新しい国を襲う人道的危機

私たちにとっては遠くはない南スーダンは、人道危機の状況にある。
東部ジョングレイ州で激化している民族紛争、政府も被害状況が把握できていない。
国連は、人道支援が必要な人は12万人に上ると推計している。

「スーダンって大変なところでしょ、大丈夫なの?」
といわれる所以は、こういうところにあるのだろう。


私だって、現地の人びとの写真が
スーダンや隣国ウガンダの友人の顔とだぶってぞっとする。



でも、


確かに緊急支援は必要だけど、

どうして殺しあうのだろう?

という違和感がどうしても拭えない。



私が出会った人びとは、
半日かけて料理をつくって振舞ってくれたり、
毎日けなげに家の中を掃除したり、
ぐったり疲れた私にベットを貸してくれたり、
冗談言って笑い転げたり、

そんな人たちだったから、
無差別に銃をむけたなんて聞くと、おかしいと思う。

ルワンダでジェノサイドが勃発したときのように
人びとは、現実を見誤っているのではないだろうか。


人びとは、何のために人を殺しているのでしょうか。
その過ちに気づかない限り、
どれだけ犠牲者に手をさし伸ばしても、また新たな犠牲者が出てしまう。


よりよい生活や人生を求めるのなら、破壊より蓄積が大事だと思っている。
地道に学びつづけ、地道に家庭をささえ、地道に社会に働きかけること。

CAPEDSに関わり続ける中で、
そんなスーダン人の地道な営みの支援ができれば、と思う。




23 : 18 : 47 | スーダンの日常 | トラックバック(0) | page top↑

スーダンの食卓 その1

正直、今まで行った国の中でスーダンの料理が一番口になじみやすい、と思う。

食材も牛肉、鶏肉、羊肉、ヤギ肉、豆、トマト、モロヘイヤ、きゅうり、たまねぎ、オクラ・・・と本当に豊かで、たっぷり使うスパイスも癖がなく、とにかくおいしい。

食事

がっつりアブディン。
現地の家族は、お皿に食事を残すことがおおいが、
私はそのおいしさにやられて、しばしば文字通り平らげていた。


そんなスーダンの食卓から、今回紹介するのは、ターミア(左)とフール(右)。

ターミア


ターミアは、ヒヨコ豆を潰したものをコロッケのように揚げた料理。
カリカリと香ばしく、つい3つ、4つ・・・と手が伸びる。
現地の人は、よくパンにはさんで、軽食のサンドイッチを作るそうだ。
この規格品のようなきれいな形のターミアだが、
お母さんが、ひょいひょいと生地を丸める技には、いつも舌を巻いた。
私も、と手を出してみたが、結局かたちが整わず、粘土のように両手で模りする始末・・・

フールは、エジプト豆を崩れるほどまでぐつぐつ煮込んだもの。
仕上げには、たっぷりのコーン油をかける。
カロリーが!脂肪が!!と気にしていた私も、どっぷりとこの「こく」に嵌ってしまった。
しっかり「豆」の味がするフールも、パンとの相性は抜群。
ターミアやサラダと一緒に、パンにつけて食べる。
日本でも、ヒシャム理事の家で、よくご馳走になっている。


庶民の食卓に欠かせない、代表的なスーダンの料理。
日本で言えば、味噌汁と玉子焼きのようなものだろうか。



01 : 47 : 57 | スーダンの日常 | トラックバック(0) | page top↑

これがエネルギーの源だ!

スーダンに行くたびにお土産で買っている、大好きなこれ。

ナツメヤシ2

チョコレートのように、疲れた体にぎゅ~っと元気をくれる(ような気がする)。
食べ出すと止まらないのも、チョコレートと同じだ。

その正体は・・・ナツメヤシ

現地でも、断食が終わった後一番に食べるのが、このナツメヤシだそう。
それほど栄養価が高い。


スーダンでは、市場でスパイスと並んで
キロ単位や大きな缶に山盛りにして売られている。
小さなビニール袋いっぱい分で20スーダンポンド(約580円)だから、結構高給だと思う。

ナツメヤシ

この国のナツメヤシは、灼熱の太陽に干乾びた!?と思うほど、カリカリに乾燥している。
シロップ漬かと思うほどベタベタで甘々のサウジアラビアのナツメヤシとは、まったく違う。

でも口に含んでいると、どこか懐かしい甘さがいっぱいに広がって
いつの間にか、硬い実をボリボリ噛んでいたりする。
自然で健康的なスナックだと思うから、つい油断して食べてしまうのもある。



・・・が、やはり友人には「硬い・・・」と渋い顔をされることが多い。




スーダン人留学生にも母国のお土産を、と渡したところ、

「やっぱりスーダンのナツメヤシは硬いですね」

と言いながら、彼の手は、隣にあったブルボンプチに伸びていた。



気になった方は、ぜひCAPEDSのミーティングに食べに来てください。





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