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点字教室が始まりました!

大分しばらくぶりの更新になってしまいました!
事務局長の並木です。

さて、一昨日スーダンから朗報が!!!


私たちが支援しているエルヌール盲学校のヤッシン先生から、
「点字教室が始まったよ!!!」という連絡を受けたのです。
ヤッシン先生と並木
(右側がヤッシン先生。並木と英語教科書について話しているところ。
 ヤッシン先生はボランティアで視覚障害児に英語を教えています)



そもそも、「点字教室」とは?と言いますと…



スーダンには盲学校が4校しかないのですが、
そのうち正常に学校として機能しているのは
首都ハルツーム州の「エルヌール盲学校」のみです。
(あとの学校は寺子屋みたいなものなのだそう。
 スーダンの人口は日本の1/3、面積は7倍なのですが)


そのエルヌール盲学校も、1~8年生まで
10人ずつしか受け入れられないのが現状。
試験に通らなかった子は、何のサポートないまま
普通学校に通わざるを得なくなります。


普通学校に視覚障害児が通った場合、
教科書は誰かに読んでもらい、ノートも取ることができず、
基本的に口と耳で勉学を乗り切る「耳学問」に頼ることになります。

しかし、このようなやり方ではドロップアウトしてしまう子ども達が多くなってしまう。
そのため、CAPEDSでは普通学校に通う視覚障害の子ども達にも
点字でノートを取れるようになってもらおう!と、
無料のアラビア語点字教室を開くことにしたのでした。



このプロジェクトに助成金をくださったのは、
「ザ・ボディショップ・ニッポン基金」様。(ありがとうございます!)
こちらでいただいた助成金を元に、子ども達に点字を教えるプロジェクトが
ついに始まった!というニュースだったのです。
ヤッシン先生、シュクラン・クティール!(本当にありがとう!)




さて、この点字教室で教えることになるのは
ヤッシン先生の同僚であるファルーグ先生と、
大学まで進学した視覚障害を持つ大学生たち。


普通学校に通う視覚障害の子どもたちやその親は、
周りに同じような境遇の子どもや先輩がいないため、
情報網から取り残されてしまう傾向にあります。


「障害を持っていたら勉強なんかできっこない」


そんな風に考えてしまいがちな当事者達を誰より勇気づけられるのは、
大学で学び、専門性を身につけている先輩たちなのだと思います。
大学生との出会いが、子どもたち、親、先生の意識をどう変えていくのか…



事務局スタッフも、とてもわくわくしています♪
続報、乞うご期待!


(並木)
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