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ある日のスイカ事件

年中気温20度を超えるハルツームでは、それぞれの季節で旬の果物にめぐり合える。

今回渡航した12月~1月は、スイカがおいしいという。



ある日、

台所で洗い物を手伝っていたら、
私が食器を置いた衝動で、
台の上におとなしくおいてあった巨大なスイカが、
ごろごろと鈍くも小気味いい音を立てて転がり、
どすーんと床に落ちて真っ二つになったことがあった。


真っ赤な果肉が、もったいぶることなくお目見え。
じゅわーーーっと果汁が白い床面に広がった。



「あ~」



呆然とする私にウインクして、
奥さんが、半分に割れたスイカを潔くカットし始める。


床面は真っ赤な果汁がべとべと残ったまま。
私は洗い物を残したまま。


「デザートよ!さぁ、先に食べなさい」


という彼女の声に促され、甘~い旬のスイカにありつくことができた。
二切れ、三切れ、と取るのを戸惑うほど、一切れが巨大だった。

そして巨大なスイカの半分は、これまた巨大な冷蔵庫に入れられて、
後日あっさりと皆の胃袋に消えてしまった。


日本の夏に、祖父母の家で出された立派なスイカを思い出した。
食卓に出された上品に切られたスイカを思い出したら、スーダンの豪快さが際だった。




滞在中に体調を崩していた福地理事は、毎日絞りたてのレモネードを飲んでいた。

「スーダンでは、ハーブや果物で病気で治すんだよ。」
と盲学校の先生も言っていたっけ。

ハルツームでは、
日本のフレッシュジュースバーも驚くほどのお手軽さで、
生絞りのグレープフルーツジュースやレモンジュースが飲めた。


なんてったって
こんなステキな果物屋さんがあちこちの道端で笑顔を振りまいているんだもの。

果物

'fresh'がありふれている。








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