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シャルガニール地区調査

スーダン滞在中に一度同行したシャルガニール地区の調査が一段落しているようです。


視覚障害をもつ生徒がいるだろうといわれた学校はひと通りまわり、
ハーティムが独自の聞き取りで調査を行ってきましたが、
学業に支障をきたしていそうだな、という子は14人ほどいたそうです。

これからは、対象となる生徒を眼科の専門家に見てもらいたい、とのこと。




さすがスーダン、案外いるのね、と思っていたら、
日本でも自分の「見えにくさ」に気づかず、苦労している人はたくさんいるよう。
周りにも、高校まで自分が見えにくいことに気づかなかった、という弱視の友人がいます。


確かに、全盲なら「障害」は明らかだけど、
一般的な見え方よりも視野が狭いとか、色の弁別が難しいとかいった「見えにくさ」であれば、
「なんとなく不便だな~」くらいでやり過ごしている人もいるのでは、と思います。



 だってそれが自分が見ていて、生活している世界だから。



もとからそういう見え方をしていたのであればなおさら。
ましてや、他人の見え方と比較できるわけもないし。
周囲も「ナンだ、こいつ。視力低いのかな」くらいに感じてるのでは。

というわけで、あなたの周りにも、
一見見えているようで、実は見づらい世界に生活している人がいるのかも。




ちなみに、
シャルガニールの調査でそろそろ専門家が必要、となった背景には、
「私も最近目が・・・」
とハーティムに訴えてくる先生がいたこともあったそうです。
彼は眼科医ではないから、そんな対応はできないし、
素人だから対応できないとも言えないし。


この話を聞いたとき、
「なんてちゃっかりした先生!」と思ったのですが、

「見えづらさ」の話を考えると、
こういった「自分の不調に対する敏感さ」も必要かも、なんて思ったりしたのでした。



信頼できる専門家に会えるといいね!



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