本日、スーダン障害者教育支援の会2009年度通常総会が、東京都障害者福祉会館にて行われました。

日時:2009年9月5日10:00〜11:40
場所:東京都障害者福祉会館
議長:モハメド・オマル・アブディン(CAPEDS代表理事)
司会:並木 麻衣
議事録署名人:渡辺 晶
<議案>
第1号議案: 2008年度事業報告
第2号議案: 2008年度決算報告
第3号議案: 2009年度事業計画
第4号議案: 2009年度予算計画
第5号議案: 定款の改正について
<その他報告>
・Ibsarプロジェクトの計画変更について
・事務局員派遣について
<第1号議案: 2008年度事業報告>
*事業の成果
*事業の実施に関する事項
・ハルツーム大学障害学生支援室にて、パソコン講習を担当する講師の養成
・ハルツーム大学卒業生の会によるパソコン講習を支援
・ハルツーム州にて視覚障害者サッカーに取り組む団体を支援
・IBSAのサッカー担当チェアマン、カンポス氏との懇談会
・世界銀行障害と開発のコーヒーアワーにてスーダン高等教育における視覚障害学生の現状と仮題を発表
・筑波大学学園祭に出店
・筑波大学内での広報活動
・会報の発送
・報告書の作成 など
<第2号議案: 2008年度決算報告>
*2008年度決算報告書
*2008年度収支決算書
*2008年度貸借対照表
<第3号議案: 2009年度事業計画>
*事業実施の方針
*事業実施に関する事項
・ハルツーム中核支援校、ハルツームエルヌール盲学校、南部エクアトリア州盲人連合との協力にむけた事前調査
・南部エクアトリア州盲人連合に点字機を寄贈
(Ibsarプロジェクト)
・ハルツーム大学障害学生支援室の運営体制の確立、視覚障害学生の学習状況の改善を評価
・基礎的教材のデジタル化:視覚障害学生の多い基礎的な教材をテキスト、音声のデータに変換
・昨年度に続き視覚障害学生に対するパソコン技能の講習会開催
(ブラインドサッカープロジェクト)
・サッカーチームへのサッカー用品寄贈
・IBSAからの講師招聘、ワークショップを開催する
・国際大会に出場するため、国際視覚障害者スポーツ協会登録手続きの推進
・日本とスーダンのNGOや研究者、他の障害者団体との連携を強化
・報告会、セミナーの開催、ホームページの整備などを通じ、日本におけるスーダン理解促進を図る
・事務局員をスーダンへ派遣
・パンフレットや会報を作成し、ニュースレターやホームページを通じて活動を紹介し、広報活動を推進
<第4号議案: 2009年度予算計画>
*予算計画書
<第5号議案: 定款の改正について>
・理事会の決議事項を規定した第31条に第4項として、「第22条に定めるもののうち、総会の決議を必要としない軽微な事業計画及び予算の変更」を追加
・予算の追加及び公正を規定した第46条に但し書きとして「軽微な規定予算の追加又は更正については第22条の定めに関らず理事会の議決を持って変えることができるものとする」と追加。
<事務局員派遣について>
*派遣の経緯
2009年3月に日本財団の「夢の貯金箱プロジェクト」から頂いた140万円の助成金を頂き、同時に「ボランティアで活動する学生を現地に派遣し、レポートを作成することで、学生のモチベーションを挙げることにつながる」とアドバイスを頂いた。
当会理事会で検討した結果、希望者を募って、現地へ派遣することとした。
*派遣事務局員: 御村明日香(筑波大学4年)、中山美有紀(筑波大学3年)
*派遣時期 :2009年10月2日〜9日
*派遣目的
実際に当会の活動に参加する学生が現地の活動を視察し、その報告をすることで、他の学生始め、会員の皆様、助成金をくださった日本財団、一般市民に対して、当会が実施する活動を発信する
*主な訪問先
・ハルツーム大学における視覚障害者向けパソコン室
・視覚障害者サッカーの練習場所
・ハルツームにあるエルヌール盲学校
*帰国後の作業
・帰国書作成
・東京と筑波大学内にて報告会を開催
・日本財団への報告書提出
・日本在代にて報告会を開催
*総会での議論内容については、近日中に報告させていただきます。
週末の活動や他の連携から、ブログ紹介。
「スーダン障害者教育支援の会」の総会に参加しました。
資料がまと... アジア途上国障害情報ブログ Blog for Asia Disability Information【2009/09/08 17:10】